酒飲みの夫

いろいろな助言も得ることができます。
飲む行為を無視する‐酒を飲んでいる時は、そのことで口論したり、酒を取り上げるなどといったことは一切しない方がよろしいでしょう。飲み過ぎで招いた結果の責任は、夫自身に負わせ、〈救い〉の手を差しのべないことです。
虐待行為を避ける‐身体的、精神的虐待に至る可能性を示す兆しを手早く見抜けることが大切です。そして、その危険を感じたら、速やかに、その場から離れます。たとえば、ドアを強く閉める、大声を出すなど。また、〈アル中〉患者によく見られる行動の特徴などをよく知っておくことも大切です。
いざという時に避難できる場所、一時的に滞留できる相手をあらかじめ決めておく方がよろしいでしょう。たとえば、親戚、友人など。そして、飲み出した時に、それをただ無視できず、手や口を出してしまいそうと思う時には、直ちに、家を出るべきです。とくに、子供がいる場合は、子供を連れて出ます。夫が暴力を振るうようなことが多い場合には、家を出ることを予め告げたりしない方がよろしいでしょう。
仲間によるプレッシャーを加える‐友人、家族、その他の協力者などが力を合わせてアプローチした方が、独りでやるよりも夫に治療を受けさせるチャンスが高いことが、さまざまな研究により明らかです。
これらのプログラムの実施とともに、近くの〈アル中〉患者治療センターを訪ねて、相談なさることをすすめます。これらの方法や、その他のやり方を教えてくれるはずです。

参考:出会いがない


Category: 結婚
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